6月16日開催 ベルフェイス・Salesforce・Sansan共催のWebセミナーに、大阪府公民戦略連携デスク 吉澤エグゼクティブディレクターが登壇
Webセミナーに吉澤エグゼクティブディレクターが登壇
2021年6月16日(水)、ベルフェイス株式会社(以下、ベルフェイス)、株式会社セールスフォース・ドットコム(以下、Salesforce)、Sansan株式会社(以下、Sansan)が共催して実施したWebセミナー「売り上げアップと働き方改革を両立!DXで実現する新しい営業のあり方」に、大阪府公民戦略連携デスク 吉澤エグゼクティブディレクター(以下、吉澤EXD)が登壇しました。
Webセミナーでは、第一部に吉澤EXDの基調講演として「大阪府のリアルなDX」が語られました。
第二部ではSalesforce 常務執行役員 関西支社長の浦氏、Sansan執行役員 CCO Sansan事業部 副事業部長の田中氏、ベルフェイス 取締役の西山氏をパネリストに加えた4人で「営業起点のDX 〜今までの営業と、これからの営業〜」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。
コロナ禍に端を発して、行政、民間を問わず「DX」の流れが加速する中、大阪の現状や、これから取組みやすいDXについて語られ、働き方改革を推進するツールとしてのDXの導入という観点、以前と変わる「営業」の役割、以前にも増して求められる「人間力」など、示唆に富んだ話題で盛り沢山な内容となりました。
また、大阪府公民戦略連携デスクについて紹介し、公民連携によってDXの推進という社会課題の解決が加速されることに期待を寄せました。